生成される画像をよりリアルにする
2パス画像生成とは
サンプラーを2回通して画像を生成する手法です。私はZ-Image-Baseを高速化するHybridワークフローで使ったことがあります。Krea2について調べると2パス画像生成について紹介されているWebサイトが複数ありました。普通に生成してもリアルなKrea2の画像がさらに高品質になるということで試してみました。
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第70回:Krea 2の勢いがもうどうにも止まらない(西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
【Krea 2】脱・AI感!「2パス処理」で本物の写真レベルに化ける次世代モデルと、VLMでプロンプトを自動化するComfyUI完全ガイド【低スペックPC対応】|ハカセ アイ (Ai-Hakase)
HARUKI KAWAI|AI美女アーティスト on Twitter / X
公開してあるワークフローを参考にする
まずは上記のWebサイトの中で紹介されていたHARUKI氏のワークフローを参考にしようとダウンロードしました。
Krea 2 Simple WorkFlow NSFW by HARUKI_MIX - v3.1 | Krea 2 Workflows | Civitai
公開されているワークフローはカスタムノードがたくさん入っていて高機能なので,今回は2パス画像生成に必要なノードをコピーして使うことにしました。カスタムノードの方は後日試してみようと思います。
画像を比較してみる
今回は1回目のサンプラーを通した画像も保存して2回通したときと比較できるようにしてみました。
ダウンロードしたワークフローの設定のままですが1回目が12steps,2回目が2stepsで画像を生成しています。大きな違いは感じられませんが,質感がよくなっている印象です。生成時間は1分ちょっとと,通常よりもかなり長くなります。生成時間を取るかリアルさを取るか悩ましいところです。
新たな発見
私が使っているKrea2 Turboは通常8stepsで画像を生成するのですが,今回の2パス画像生成では1回目が12stepsでした。サンプラーを1回しか通さない通常の画像生成でも8stepsと12stepsでは質感が変わると感じました。生成時間が10秒ほど増えますが,12stepsで生成するのもありかなというのが今回の発見でした。















この記事へのコメント
コメントはまだありません。
コメントを送る