今回は品質向上に関するものです
Xのポストで見つけた情報
MiniMax H3について日々いろいろ試していますが,Xを見ていると新しい情報が次々とやってきます。今回のテキストエンコーダの情報も下記のXのポストで紹介されていました。品質が向上するということで試してみることにしました。
ファイルの大きさに驚く
ファイルをダウンロードするためにリンク先を見たのですが,qwen3vl_32b_minimax_h3_int8_convrot.safetensorsというファイルで何と27.1GB。これ私の環境で使えるのかと不安になりながらもダウンロードしました。
text_encoders/qwen3vl_32b_minimax_h3_int8_convrot.safetensors · Comfy-Org/MiniMax-H3 at main
テキストエンコーダを今まで使っていたqwen3vl_32b_minimax_h3_nvfp4_awq.safetensorsと入れ替えてテストを行いましたが,メモリ不足でエラーを出すこともなく生成できました。
最近のComfyUIは少ないメモリでも動作するように調整されているのかなと感じています。
肝心の品質は
生成された動画の品質については細かく比較したわけではありませんが,感覚的には向上したと感じています。今までは音声が今ひとつであることが多かったのですが,そう感じることが少なくなりました。映像の方も以前よりも描写が細かくなった気がします。
もともと使っていたテキストエンコーダはnvfp4形式で4ビットで量子化されていますが今回使用したものはint8 convrot形式で8ビットで量子化されているので,品質の向上につながているのではないかと感じました。
以前は容量が大きいモデルやテキストエンコーダはメモリ不足で利用することができなかったので,GGUF形式などの容量を抑えたものを使ってきたのですが,最近は容量が大きいものもうまく利用できるようになっているようです。
しかしながら,最近はモデル,テキストエンコーダなどの必要なファイルの容量が大きくて,SSDの残量が少なくなってきました。以前使っていたqwen3vl_32b_minimax_h3_nvfp4_awq.safetensorsなどの使用頻度の低いファイルは削除しないといけない感じです。









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