私の環境でも画像生成できました
またまた新しい画像生成AI
最近はIllustriosやPonyなどのSDXLモデルを使っていたので久しぶりにXをチェックしたときに見つけました。とりあえずモデルとワークフローをダウンロードして使ってみようとしたのですが,エラーが出て画像を生成することができませんでした。
適当にやりすぎたので日を改めて,以下の記事を参考にして環境を構築することにしました。
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第66回:HiDream-O1登場! 最大400万画素の「まるで写真」(西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
画像生成できたけど…
記事中で紹介されているワークフローと同じものをつくり,足りないノードをインストールしたところ,HiDream-O1で画像が生成できました。HiDream-O1では解像度が自由に選べないため,いつも使っている832x1,216ピクセルを縦横ほぼ2倍にした1,644x2,496で生成しました。
いきなり4K解像度なので不安もありましたが私の環境で1枚55秒から65秒くらいで生成できました。思っていたよりも速かったので意外でした。生成される画像はリアルで今どきの画像生成AIという感じですが,生成される顔は私の好みとはちょっと違う感じでした。上記の参考記事中でも「素のままだと美女度がちょっと低い」と記載されていました。画像生成が高速なだけにちょっと残念なところです。下記の4パターンのサンプル画像はすべて同じプロンプト,シード値で生成しています。
モデルを入れ替える
その後,上記参考記事を書かれている西川和久氏のXを見たところ,より新しいHiDream-O1-Image-Dev-2604というモデルが紹介されていたので入れ替えました。生成時間が70秒台とすこし長くなりましたが,生成される画像の顔はこちらの方がよくなった気がします。
さらにXのポストで紹介されていたHiDream-O1 Dev 2604 Distill LoRAやEulerDiscreteSchedulerもインストールしてみました。前者は容量が大きいFullモデルを高速に生成するためのLoRAのようですが,私の環境ではちょっとコントラスト高めな印象に変わります。下の画像は強度0.3です。低めの方がいい感じです。生成時間は80秒台になりました。
後者はKsamplerノードでサンプラーにEulerを使うときのスケジューラーのようです。私の環境ではサンプラーをEulerにするときれいな画像を生成することができませんでした。
LoRAで好みの顔に近づける
モデルを入れ替えることで少しよくなりましたが,生成される画像の顔対策でNexBlend 02 Asian Realistic LoRA - HiDream O1というLoRAを入れてみました。下の画像は上記のHiDream-O1 Dev 2604 Distill LoRAをバイパスして強度0.5~0.6で生成しました。こちらの方が個人的にはいい感じです。
しばらく使ってみようかな
今回テストして驚いたのは4K解像度の画像が高速に生成できることです。Z-Image-Baseみたいに8Stepsで生成できるLoRAが出て画像の生成がもう少し速くなって,モデルの種類が充実して好みの感じのかわいい女の子が生成できるようになればさらに使える画像生成AIになるかなと感じました。下の画像はHiDream-O1で色々試したサンプル画像です。





















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