見た目はいまひとつですが…
プラダンボールで試作
先日新しくデザインしたneigeのケースをプラダンボールで作ってみました。私は手先が器用ではないのでパーツをきれいにカットすることができず,見目麗しく製作することはできませんでしたがとりあえず形にはなりました。
全体的な大きさは今までのケースより若干小さく,高さが少し大きくなりました。
neigeをセットしてみる
購入時に付属していたネジよりも少し長い15mmのM2ネジをホームセンターで購入してneige本体をセットしてみました。大きさはぴったりサイズでネジを通す穴を上下のパーツに開けて下からネジを通し,トップケースを貫通させてナットで固定しました。見た目は良くないですが,純正ケースと似た感じのオリジナルケースになりました。
改善点が色々ありました
- トップケースのネジ穴をあける作業が難しかったです。位置決めをするのが大変で,案の定少しずれてしまいました。穴の位置をきちんと設定する必要があります。
- トップケースがキースイッチに干渉して入力に影響してしまいました。トップケースはサイド部分だけを残すことにして,上下を切り取りました。サイド部分も少し細くして干渉しないように調整しました。
見た目はいまひとつで改善ポイントは色々ありますが,今回のケースは上下のふちが細くなって全体的にコンパクトになり,デザイン的にも前回よりも好印象です。
キーの沈み込みを改善
現在使っているポリプロピレンシートのケースではキーをゆっくり押し込むと中央付近のキーが沈み込むのが気になっていたので,少し前に見ていた下の記事を参考にしてキーの沈み込み対策をしてみました。
自作30%キーボードneigeの打鍵感を向上させたかった件 - わーいのまとめ
私は今回製作したプラダンボールケースのボトムケースの上にダイソーで見つけた厚さ1mmのアクリルフォーム両面テープを貼ってみました。
組み立てて確認したところ,キーの沈み込みはほとんどなくなりました。
気になる打鍵感はタイ速で高速にタイピングしたときに今までちょっと違うなと感じました。キーが沈み込まないので,やや固めのキータッチになり,打鍵音もテープを貼る前と比べると少し静かになった気がします。キーの沈み込み対策には効果があるようです。
アクリル板で製作できる?
今回製作したケースはプロトタイプで最終的にはアクリル板で製作しようと考えています。デザイン的にはトップケース加工に難があるので,下の画像のように両サイドのみのカバーに変更し,上下の側面パーツの高さを3mm高くすることにしました。
画像ではボトムケースに切り欠きを入れたままにしていますが,シリコンゴムを挟み込んだ状態でもケーブルが使えたので,切り欠きは入れないようにしようと思います。
最大の課題はパーツのカットと穴あけです。アクリル板は専用の工具が必要なので,加工できるかどうかポリプロピレンシートで安価に製作した方がいいかなと考えています。
自分の不器用さを考えると,やっぱり3Dプリンタを使って製作するのがよさそうです。















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