3Dプリンタ活用第2弾です
何か実用的なものを作りたい
neigeケースがひとまず完成したので,次は何を作ろうかと考えていましたがこれだ!というものは思いつきませんでした。
私の職場には業務に使っている共用のAndroidタブレットが10数台あるのですが,使わないときに立てかけているスタンドは使われなくなった古い金属製の本立てに傷がつかないようにプチプチを貼って再利用しています。先日このタブレット置き場を見たときにスタンドを作ることを思いつきました。Maker Worldという3Dモデルを公開しているWebサイトにもタブレットスタンドはありましたが,今回は自分でモデリングして作ることにしました。
3Dモデルを作るにあたって考えたのは以下の点です。
- Bambu Lab A1 miniで出力できる大きさにする
- 1台のスタンドでタブレット3台を置けるようにする
- 充電ケーブルを本体下から出せるようにする
- 複数台のスタンドを連結して使えるようにする
必要な寸法を測ってメモをして,TinkerCADを使って3Dモデルを作りました。
出力でトラブル発生しつつも完成
サイズは幅90mm,奥行120mm,高さ57mmとコンパクトながらもそれなりの大きさになりました。モデルが完成して出力時間をチェックしたところ,デフォルトの設定で何と約3時間でした。実際に出力したところ,第2層の周囲のラインのところでフィラメントがうまくベースに貼りつきませんでした。底面に丸みを持たせたデザインにしたのが原因のようだったので,丸みをなくしてソリッドな形状に修正しました。デザイン的にはやや武骨な感じになりましたが,これで無事に出力できました。

後ろ側から見たところです。底面からケーブルを通して丸い穴から上に出すようにしています。

ケーブルをセットしたところです。スタンドは軽いので,タブレットを置かないとケーブルで浮いてしまいます。
いい感じに仕上がりました
完成してすぐに本体をセットしてみましたが,個人的にはなかなかいい感じになったと思います。タブレット置き場のスペースが今までよりもかなりコンパクトになりました。
本体をセットしてみました。3台のタブレットをコンパクトに立てることができました。
現在は同じものを3台出力し,連結して9台のタブレットを置いています。
次回修正したい部分
本体底面です。写真上のでっぱりと下の凹みは複数台を連結するときにはめ込む部分として作りました。きれいにはまりますが,固定はできずにすぐ抜けます。これを抜けないような形にしたいです。
もうひとつはスタンドの高さをもう少し低くしたいと考えています。立てかけることができる範囲でできるだけ低くすれば出力時間の短縮につながると考えています。
















この記事へのコメント
コメントはまだありません。
コメントを送る