neigeをさらに快適にする
Syntechのキーボードをレビューして
先日,Syntechのキーボードをレビューしました。ロープロファイルのキーボードですが,程よく傾斜があって入力しやすいのが印象的でした。
neigeも同じように傾斜をつけると入力しやすくなるかもと思い,チャレンジしてみました。
作成するパーツのイメージ
- neigeの下において傾斜をつけるくさび型のスタンドで,コンパクトサイズにしてneigeの両端に置く。
- マグネットを使ってパーツを固定し,タイピングの安定をはかる。
- 傾斜角はAgar Miniを参考にして7度程度にする。
モデリングとパーツ生成
イメージができたところで3D CADアプリのTinkerCADを使ってモデリングをしました。形状はシンプルなものにし,大きさはneigeに合わせないといけないので関数電卓でsin,cosを使って計算しました。できあがったモデルをSTLファイルでエクスポートして3Dプリンタで生成してneigeと合わせてみたところ,大きさもちょうどいい感じでした。
仕上げにパーツの上面にdaisoで買ったマグネットを両面テープで固定し,neigeケースの底面に以前購入していたアルミの薄い板を貼り付けて完成しました。
完成したパーツです。手前のパーツは貼り付けていたマグネットが外れてしまったので,1個だけになっています。
neige本体の方は薄いアルミの板を貼りつけています
試し打ちしてみました
本体とパーツをつけてみました。一応くっつきますが固定はできず,使っていると少しずつ動いていきます。傾斜角を分度器で測ると7~8度くらいで設計通りという感じです。マグネットの厚みとパーツの底面に滑り止めをつけたので,パーツの大きさよりも少し高さが上がった状態になっています。
フラットな状態です
傾斜をつけた状態です
両端のパーツで本体を支えているので,中央のキーにゆっくり荷重をかけるとたわみますが,普通にタイピングをするくらいの力では気にならない程度です。パーツがない状態と比べると傾斜がある方が入力しやすくなった気がします。
フラットな状態です
傾斜をつけた状態です。傾斜がついた分,キーキャップの上面がこちらを向いています。
高さが上がった分Nape Proと一緒に使うときのバランスが良くなったと感じています。

neigeとNape Pro,コンパクトなデバイスコンビで気に入ってます
neigeとパーツをしっかり固定する
今回はマグネットとアルミの板でくっつけてみましたがうまく固定できませんでした。手元にあったマグネットシートを本体に貼ったアルミの板の上に貼ってパーツに貼り付けたマグネットが動かないようにしてみました。
しかしながら本体底面にいろいろ貼り散らかして見目麗しくないので別の方法を考えることにしました。(次回に続きます)
















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