記事内容とは関係がありませんが,今日で8月が終わりなので,花火大会をイメージしてStable Diffusionでアイキャッチ画像を作ってみました
ブラウザベースのコンテンツ作成サービス
Adobe Expressは2021年に始まったサービスで,ブラウザを使って用意されているテンプレートを編集して画像や動画を作成したり,簡単な画像・動画・PDFの編集ができるサービスです。無料プランがあるので,サービスが始まってすぐに登録して利用しています。
先日バージョンアップしたようです
現在は主にBlogのアイキャッチ画像作成に使っています。先日ログインしたところ,バージョンアップしたとの表示がありました。UIがかなり変わったようで,今まで作成したファイルは変換しないと新しいバージョンでは利用できないようです。
いつも通りにアイキャッチ画像を作成しようとしましたが,今まで以上に動作が遅くなっていてびっくりしました。あまりの遅さにいらいらしながらも画像を作成することはできました。
遅いのはMacだけ?
後日,職場のWindowsPCでログインしたところ,大きな遅延などもなく利用することができました。もしかして動作が遅いのはMacだけ?と思いながらMacでもアクセスしてみました。
少し操作した感じでは,動作に少し遅さは感じるものの,いらいらするほど遅いということもなく操作できました。新たな発見としては,SafariよりもChromeでアクセスした方が反応が良かった(ような気がした)ことです。
画像編集は今まで画面の両側に設定用のスペースが表示されていましたが,左側に集約されたみたいで,画面が広く使えるようになっていました。この点はうれしいですね。
しばらくはChromeで使ってみようと思います。
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