新しい左手デバイスを試してみました
Loupedeck Live SとACK05はPC専用
以前の記事でも紹介していますが,私は職場で使うPCにはLoupedeck Live S,自宅のNEXTGEARにはACK05という左手デバイスを使っています。ボタンやダイヤルに様々な機能を割り当てて使うことができるのでPC作業には役立つガジェットです。
しかし,この2つの左手デバイスはPC専用なのです。私は職場でiPad miniを使うこともあり,iPadで使える左手デバイスがあれば便利かなと考えていました。
iPadで使える左手デバイスを探す
Webで調べてみるとiPadで使える製品も色々あることがわかりました。その中で私が使ってみたいと思った製品は8BitDo MicroとHUION Keydial miniでした。
8BitDo Microはゲームコントローラーのような外観と片手に収まる大きさがポイントです。HUION Keydial miniはテンキー型のよく見る左手デバイスで,ACK05同様ダイヤルがあるところがポイントです。
どちらもiPadだけではなく,PCでも使えるようです。
まずは安価な8BitDo Microを購入
iPadで左手デバイスが有用かチェックするために,安価な8BitDo Microで試してみることにしました。amazonで3,390円でしたが,たまっていたポイントも使って2,500円弱で購入しました。自宅に届きましたので,早速開封して外観をチェックしてみました。
本体はとても小さく,ACK05と大きさを比較してみましたが,1/3くらいの大きさでかわいらしいです。見た目はゲームコントローラーで,左手デバイス的な感じはありません。
WindowsPCで使ってみる
自宅にはiPadがないので,まずはNEXTGEARで使ってみることにしました。NEXTGEARはBluetoothが使えないのですが,8BitDo Microは何と有線接続で使えました。
PC用の公式設定アプリはなく,amazonのレビューで紹介されていたJoyToKeyというフリーソフトをインストールしました。本体下部にあるS-D-KというモードスイッチをDにするとJoyToKeyで認識されました。
今回はテスト用に下図のような設定しました。
JoyToKeyはボタンごとにショートカットを設定するだけでなく,ボタンを押した回数で設定を変えたり,複数ボタンの同時押しで発動する機能を設定できるなど,なかなか便利なソフトウェアです。また,プロファイルを複数作成できるので,アプリごとに設定を登録して切り替えて使うこともできそうです。
本体は縦持ちで操作してみました。本体が小さいので押しにくいボタンもありますが,ボタンの形状や大きさ,場所が異なるので目視をしなくてもよいところは使いやすいと感じました。今までの左手デバイスと異なり,キーボード操作がない場面で,左手に握ったまま使うというのが一番適していると思います。Webサイトで紹介されていた絵を描くアプリでの利用やプレゼンテーションでのリモコン的な操作などにも使えそうです。
左手デバイスとして使えそう
本来の目的であるiPadでの利用はまだですが,8BitDo Microは左手デバイスとして使えると感じました。左手に握った状態で使うので活用場面は限定されますが,操作はしやすく使いやすい印象です。可愛い見た目もいいです。
今回はWindowsPCでテストしてみましたが,MacだとKarabiner-Elementsで認識して動作しました。Karabiner-Elementsも細かく動作を設定できそうなのですが,こちらは設定用のjsonファイルを作成しないといけないのでJoyToKeyに比べると敷居が高そうです。後日チャレンジしようと思います。
iPad用は公式設定アプリがあるのでそちらで使ってみようと思います。
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